でました
今年2冊目でました。
すごい苦労したわりには薄く、安い本になっています。
作るための苦労はいっぱいありました。聞きたいひとは個人的にお話しします。(笑)
今年2冊目でました。
すごい苦労したわりには薄く、安い本になっています。
作るための苦労はいっぱいありました。聞きたいひとは個人的にお話しします。(笑)
なんと2冊目が出るのである。もうすぐ。
本日の名古屋OFFでは配布されているかもしれません。
http://shop.sbcr.jp/bm_detail.asp?sku=4797336285
AMAZONに画像がのったら再度表示させます。
無事に形になりました。
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4797341599
関係者の努力に感謝します。
本を書いていた。いつもの例にもれず、AutoCAD関係っす。こんどの本はCAD操作のテクニックとかの話じゃない。CADを理解するための本です。だから初心者の人が読んでもわからないかもしれない。CADを図面の清書としか考えていない人にも縁がない。CADを使って仕事を便利にしたい人だけがターゲットなんだけど、そんな本、売れるのかなあ。一部の人には校正前の原稿を読んでもらったけど、評判はよかった。忘れずに書いておくけど、カスタマイズの事例を書いた本でもありません。
amazonにも表示されるようになった。って、ことでここに、こんなの作ってみた。(^_^;)
ことしの執筆に書いた書籍が印刷にまわった。オートデスクカレッジ2005にはサンプルが持ち込まれるかもしれない。執筆したのは「改訂版・AutoCADお助け帳」である。今月末には全国で配本されるだろう。
2年ぶりに本の執筆の話がまとまった。
「お助け帳 part2」というタイトルである。ご想像のとおり、AutoCAD 2006までをターゲットにしたハウツー本である。9月には出版という事なので、はっきり言って、しばらくパニックになること間違いなし。しかし、仕事も複数案件が同時進行している状態で、大丈夫なのだろうか。といいつつ、ブログに投稿しているんだから、何とかなるかも知れない。
お助け帳は以外と売れているようで、現在は在庫が底をつくようである。本来ならば増刷なんだけど、どうも出版社の営業と編集の意見がまとまらないために、新刊としてでるようである。
お助け帳はいろいろな人からお礼のメールやら、言葉をもらう。倉敷OFFでは、初参加の人からいきなりサインを求められた。(^_^;)普段はサインしないんだけど、その人は私が執筆者ということを知らずに参加したみたいだ。当然だけど、サインを求められると、思いっきり困る。なんて書けばいいのやらわからんからね。
予定通りにすすめば、カレッジにはみなさんに渡せる景品のひとつになるだろう。でも、いつも思うんだけど、だれも「欲しい」と行ってもらえないとどうしようって不安になるんだ。さて、「お助け帳 part2」の中身はどうなることやら。